有料個別相談になかなかつながらない6つの行動

さて、今日は

有料個別相談になかなかつながらない6つの行動をご紹介します

 

あてはまっていたら要注意

あてはまらなかったら安心のチェックポイントです

 

有料個別相談になかなかつながらない6つの行動

 

それでは行きますね

 

□保険の販売員であることを前面に出している

□マネー講座後に「個別相談」という言葉でお客様にご案内している

□ご相談は3回程度で解決するものと思っている

□「ご相談は3回の面談です」とHPなどに記載している

□「有料」ではお客様が申し込みしにくいと思っている

□ヒアリングシートを作成してお客様に送付している

 

いかがでしたか?

ひとつでも当てはまる場合は

改善の余地ありですね(^-^)

 

 

有料の個別相談ってどんなの?

今は定期的にご相談に来て下さる

いわゆる「顧問契約」のお客様が多いのです

 

つまり

有料の個別相談だけでなく

有料の顧問契約もあります

有料個別相談

 

例えば

事例をご紹介しますね

 

 

歯が痛い

女性を想像してくださいね(^-^)

 

歯が痛くて

辛くなって

でも、歯医者が日本にはなかなかない

(家計をメインにアドバイスするFPは全国でも少ないのです)

 

 

でも、ここだったらと

希望の光を求めて相談すると

1回であっという間に

歯が痛いのが治った

 

 

しかも

治療が痛くなかった

先生もとても

親身になってくれたので

 

治療完了後

「実は…歯並びも気になっている」と相談する女性

 

すると先生は

レントゲンを見て

「〇〇と〇〇をすれば歯並びもきれいになるよ」と教えてくれて

 

では、お願いします!!!

次回はいつ予約できますか?と女性

 

 

さらに2回目

歯並びが気になっている理由を先生が女性に聞くと

「人前でしゃべるお仕事」の女性だったのです

 

「でも、歯並びが気になって…」と

お仕事の悩みの相談にも展開

 

先生は

「人前でどんな風にお話をしていますか?」と

また親身になって聞いてくれて

 

女性は色々話すと…

なんとお仕事のアドバイスまでくれた♪

 

想像以上のアドバイスをくれた先生に

女性はさらに大満足(^-^)

 

お仕事も自信をもって

できるようになった

 

ここまで

 

 

先生=私

女性=ご相談者様

と読み替えていただくと

 

私の有料の個別相談も

有料の顧問契約も

少しイメージできるのではないでしょうか?

 

 

お客様に寄り添いながら

まずは「痛い」とおっしゃっているところを改善

 

お客様がほっとして

「実はここも」となり

その場でお答えできることはお答えしていると

 

お客様から

「次お願いします」と言ってくださる

そんな感じです

 

 

「お客様にご負担なく解決する」

 

 

今の日本は各地域に

家計を改善をするFPがいないので

お客様はずーっと辛いままで

 

実は

有料で個別相談を申し込んでくださる女性は

たくさんいます

 

 

私の講座で事例なども

ご紹介しますね

 

資格なしでも

男性でもOKです

保険のお仕事をされている方も大歓迎です♪