私が保険に加入した理由

東京都在住 女性のお金の専門家 谷古宇寛奈(やこうかんな)です。

 

今回は私が保険に加入したきっかけをお話したいと思います。

 

高校卒業後、専門学校に進学したものの将来の目標が変わり中退。その後、約4年間カフェでフリーターをしていました。

そのころのわたしは保険の『保』の字も知りませんでした。

 

その後、子どもを授かり結婚しました。私も元夫もまだ若く収入が少なかったので、赤字にならないように生活するのが精一杯でした。

 

初めて保険の加入を考えたのは長男を出産してからです。ポストに入っていた都民共済のチラシ、今まではゴミ箱行きでしたがなんとなく気になり読んでみました。

 

18歳以上が対象の入院・手術などの「医療保険」と0歳から加入できる「こども保険」が目に留まりました。

「こども保険」は入院・手術だけでなくケガによる通院と第三者への損害賠償にも対応と書いてありました。

 

男の子を出産した私には数年後ケガで通院したり、よそ様のものをうっかり壊してしまう息子が薄っすらと想像できたので加入を決めました。

 

元夫の「医療保険」にも加入しました。特に健康に心配があったわけではありませんでしたが、何かあったときの貯金もほとんどありませんでしたし、それに貯金は楽しいことに使いたいと考えていたので保険で備えることにしました。

私自身の保険は予算の都合と専業主婦だったこともあり、先送りすることになりました。

 

そして離婚をしてシングルマザーになりました。私に何かあったら子ども達が困ると思い保険相談の窓口に行きました。

「医療保険」と亡くなったときのために「生命保険」に加入しました。

老後のための「個人年金保険」も気になりましたが、また予算の都合で先送りすることになりました。

 

その後、保険会社に転職し保険の勉強をしたことをきっかけに自分の保険を見直しました。

今までは入院・手術などの保障だけでしたが、就労不能・介護・がん・脳卒中・心筋梗塞・重度の生活習慣病・抗がん剤の保障、保険料払込免除の特約も追加しました。

 

この頃、「個人年金保険」にも加入しました。老後、子ども達に迷惑をかけないための備えと個人年金保険料控除の枠を使うのも目的でした。

保険料控除については、また別の機会にしますね。

 

そして、保険を見直した半年後に癌が見つかりました。

まさか自分が癌になるなんて思っていませんでした。

治療の不安、仕事の不安、お金の不安、長男が高校生で二男が中学生のときでしたので子育ての不安と何もかもが不安でした。

 

救いになったのは、保険金がもらえたことと保険料の払込が免除になったことです。

癌と診断されたら一時金を受け取れる保険に加入していたので、まとまったお金がもらえました。癌と診断されたら今後の保険料の支払いが免除になりました。それで気持ちが少し楽になったことを覚えています。

 

私が保険に加入した理由は、貯金は子ども達と旅行したり誕生日やクリスマスなど楽しいイベントのために使いたいという想いが強かったからです。

 

保険に加入する目的や保障内容などが自分に合っているのか、考えてみるきっかけになれば幸いです。

 

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