18日間声帯炎で声が出ない…4件目の耳鼻科で小さな声が出るようになりました!

前回のブログでは、10月15日に声が全く出なくなり、「声帯炎」から「声帯結節」と言われるまでの経緯を書きました。

本日(11月7日)で、声が出なくなって24日目です。

今回は、4件目に受診した耳鼻科でこれまでとは全く違うアプローチに出会い、その日のうちに小さな声が出ました。

同じように声帯炎で苦しんでいる方、「安静にしているのに声が戻らない」と不安に思っている方の選択肢の一つとなれば幸いです。

今回も時系列で記録しておきますね。

声が出なくなり、声帯炎と診断されてからの18日間


1日目:10月15日 耳鼻科①を受診

4日目:耳鼻科②(ボイスクリニック)を受診

再度耳鼻科①に行き、大学病院を紹介していただくものの、予約は11月中旬以降(声が出なくなってから1か月以上先)

7日目:まだ声が出ないのはおかしいと思い、総合病院③を受診し「結節」が見つかる

再度受診した耳鼻科も含めると、最初の1週間で4回医療機関に足を運びました。

いずれの診断も次のような内容です。

  • 診断は「声帯炎」(③の総合病院で「声帯結節」も併発していることが判明)

  • とにかく「声を出すな」「絶対安静」

  • 服薬治療と、2週間後の再診

  • 大学病院の予約は1か月以上先

最初は1週間程度で治る。2週間もあれば、講師としてお話できるきらいに復活すると思っていたので

流石に1週間、全く声が出ない状況に正直焦りました。

(受講生の方から教えていただいた鍼灸院にも通い、空間や施術に心身ともに癒やされました)

19日目:11月2日、4件目の耳鼻科へ

もともと予約が非常に取りにくい耳鼻科だったのですが、受講生の方が親身に相談に乗ってくださり、奇跡的に受診することができました。

本当にありがとうございました。

この耳鼻科では、医師の診察に加えて「言語聴覚士さんによる専門的なリハビリ」が行われました。

そして、これまでとは180度違うアドバイスでした。

耳鼻科受診④

  • 「声帯炎は、発症直後の最初の3日間は安静にする必要がある」

  • 「しかし、それを過ぎたら『声を出す練習』をしないと、かえって声が出なくなる」

これまでの「安静に」とは正反対のアドバイスには驚きました。

その後、言語聴覚士さんに1時間半ほどみっちりとリハビリをしていただきました。

  • 喉を傷めない発声法と日常生活のケア(ささやき声や不自然な咳払いは避ける、15分おきの水分補給、就寝前の飲食を控える、徹底した加湿とマスク着用)

小さなぼそぼそ声しか出ない時期の対策として、声を拾う「拡声器」のご紹介

比較検討した結果、1,900円台の拡声器を、耳鼻科を出てすぐAmazonで購入しました。

18日間、1ミリも出なかった声が出たその瞬間は、本当にうれしかったです!


4件目の耳鼻科の薬です。

病院探しで感じたこと

今回の経験を通じて、同じ「声帯炎」であっても、医師や専門家によって治療方針やアプローチにこれほど違いがあるのだと痛感しました。

周囲の方にお話を聞くと

「1か月声が出なかった」
「3か月かすれ声に悩んだ」

という声も少なくありません。

もし声の不調がお仕事に直結されている方がいれば、「言語聴覚士によるリハビリがある耳鼻科」という選択肢もぜひ知っておいていただきたいと思います。

(※症状や原因は人それぞれ異なりますので、「こういう事例もあるのだな」という一つの参考にしていただければ幸いです)

健康管理とお仕事について

18日間声が出ないという事態は、講師業にとってあまりにも大きな試練でした。

1年半以上かけて打ち合わせや準備を重ね、いざ本番という時に自分が声を出せない――。

こんな想定外の事態が起きることも、人生にはあるのだと改めて思い知らされました。

とはいえ、この1か月も月15講座・ご相談10名以上というスケジュールを抱える中

行政やNPO法人様主催の講座においては、万が一に備え

10年前から講師2名体制で事前に資料を共有しているおかげで、お仕事に空けることなく一安心しています。

主催者様にはあたたかくご了承いただき、認定講師の皆さんも講師交代ありがとうございます。

改めて、10年前に法人化し、共有の体制を強化しておいて本当に良かったと感じています。

また、自主開催の講座(こちらの方が回数が多いのですが)も含め、急な変更にご理解をいただいた受講の皆様、そして温かいお言葉をかけてくださった皆様、本当にありがとうございました。

皆様のお声かけや優しさのお陰で、病院を探しや予約、受診をめげずにできました。

そして、今回の出来事で、今後の働き方についても考えさせられました。

「1か月に15~20講座」というペースは、自分の身体のキャパシティを超えていたのかもしれません。

講座は話すだけではなく、調整・準備・資料作成・ご案内・配慮も必要です。

今後は、認定講師や外部の専門講師のお力もお借りしながらと考えています。

しかし、私自身が第一線を退く日も来ます。

今も大事だけど、今後のことも考えるようにという神様からのメッセージなのだと思います。

まだ、声がぼそぼそ声なので、万全の状態で通常の講座をお届けできるようがんばりますね。

「完全に回復しました!」とこのブログでご報告できる日まで、もう少しお待ちください。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

\ 知ってトクする金の情報を配信 /

LINEにて募集中の奨学金情報やシングルマザーが知っておきたいお金の情報を配信しています。
知ってトクする情報を下記のLINEのお友達登録より受け取ってくださいね。

友だち追加