【講座】生駒市主催 働くあなたを応援!マネー講座「教育費から考える家計と働き方」「iDeCo」「NISA」(1/18・1/25)

生駒市主催 子育て世代が知っておきたい“お金”について学ぶマネー講座
第1回「教育費いくらかかる?働き方を変えると家計はどうなる?」
第2回「最新情報!iDeCo・NISAする?しない?」
にて、マイライフエフピー認定講師・女性のお金の専門家 松田真理子さん・岡ゆみさんと一緒に講師を務めさせていただきます。

第1回「教育費いくらかかる?働き方を変えると家計はどうなる?」第2回「最新情報!iDeCo・NISAする?しない?」

共働きだと気になる「年収の壁」。
2023年10月から、年収が130万円を超えても連続2年までなら扶養にとどまれるようになり、「年収の壁」を巡る税金の仕組みが変わってきています。
そういう“お金”に関する最新情報を学びながら、我が家の家計について具体的に考えていきます。
今後必要なお金が分かると、自分に合った働き方を選べるようになりますよ。

講座概要

日時①1月18日(木) ②1月25日(木) いずれも9:30~11:30
参加費無料
対象生駒市内在住、もしくは生駒市内に通勤・通学している人(夫婦での参加歓迎)
定員15人程度(申込順)
会場生駒市コミュニティセンター
(生駒市元町1丁目6番12号 生駒セイセイビル内)
受付・申込12月8日(金)~ 受付開始(申込順)
【申込フォーム】市ホームページの申込フォームはこちらです。
FP資格をお持ちでご参加希望の方は、必ずマイライフエフピーのお問い合わせよりメッセージをお願い致します。
お問い合わせはこちら
一時保育あり(要事前申し込み)
お問い合わせ生駒市男女共同参画プラザ
電話:0743-75-0237

今回の講座は夫婦での参加もオススメです。
家計の状況が共有でき、働き方についてお互いの希望を知ることもできるので、ぜひ今後の暮らし方を話し合う機会にしてくださいね。
みなさまのご参加をお待ちしています。

昨年の講座です

生駒市 女性のキャリア形成セミナー「知ってトクする!働き方を変えると家計はどうなる?~103万・106万・130万の壁を知ろう!扶養・保険・税金・貯金~ 子育て世代のマネー講座~教育費・奨学金・貯金をふやす方法~

前回の講座では、子育て中のママさんはお忙しいにも関わらず
たくさんの方がご参加くださいました。

生駒市男女共同参画プラザ

講座 風景

生駒市 子育て世代のマネー講座~教育費・奨学金・貯金をふやす方法~

ご感想の一部をご紹介させていただきますね

”あるママ” の話で、月●万 働いた時のグラフの上昇率は衝撃だった

奨学金に給付型があると知って、とてもうれしかった

ママが働くことが、あんなに家計に役立つと知って、おどろいた 頑張って働こうと思った

自分の家計の具体的な金額が見えたのは大きい!!

自分が働いた場合の収入のグラフ変化。目に見えて効果の違いが分かって、時期が来たら、私も働こう!と強く思った。

投資や株主優待は難しく敬遠していたが、興味がでてきた。特に働いている場合のIdecoの税金効果に驚いた

来年からかかる教育費を可視化できたこと。なんとなく分かっていたけど、逃げていた・・・青ざめるような金額に目まいがしたが、先生が明るく話して頂いたので、がんばろうと思えた
ありがとうございました

教育費の具体的な金額を算定できたので、今後の目標が立てられた。

貯金を増やす説明が、わかりやすかった

パートを ●万円/月 するだけで、貯金があれほど増えるとは思わなかった

家計のグラフで、女性が働いたときに収入グラフが一気に上がったこと
3才差の子どもがいる我が家のお金がかかる時期、額もわかった
貯金が底をつかないよう、自分も働くことを考えようと思った

”とあるママの話”。収入より支出が多い月があってもなんとかやってきたが、貯金額の
グラフを見てがくぜんとした。しっかり見直そうと思う

まだ子どもが小さいので、これからの働き方について悩んでいた(現在育休中)
今日の内容を踏まえて、ライフワークバランスのとれるかたちを考えてみようと思う
ありがとうございました

奨学金の制度等、いかにお得な情報を得るかが、家計にとって大切だと分かった

お金の話はよく分からないし、難しい印象だった。でも、すごく分かりやすい話と、パワーポイントでちょっと これからしっかり見直していこうかな!という気持ちになった。
教育費は、自分が思っているよりも お金がかかることに気づけてよかった。ありがとうございました

本日は、とてもわかりやすく、楽しく説明してくださり、ありがとうございました。

企業の奨学金や、入学前があるのは知らなかったので、「給付型」を入れるなど、”こうしたらいい”というのが分かり、調べてみようと思う。
先生の ”今、こうです” という小ネタ?が、とてもイメージしやすく、具体的に教育費を考えられるようになった

ご感想ありがとうございます。
皆様熱心に聞いていただき
「我が家の場合は?」に落とし込んでくださっていました。
かわいいお子さまのために
少しでも参考になりましたらうれしいです。