奨学金~児童福祉施設等出身の子どもたちへ~

児童福祉施設等出身の子どもたちが、

経済的事情に関わらず進路を選択するための奨学金です。

 

出典:Living in Peace

https://www.kodomo.living-in-peace.org/requirements-scholarship

 

概要

  • 支給額:月額6万円

  • 資金提供の形式:給付型(返還の義務なし)

  • 支給期間※:2020年4月から卒業する月まで

  • 対象となる子ども:2020年4月に大学や専門学校に入学する子どもで、社会的養護に関わる児童福祉施設等に在籍していた子ども

  • 使途:住宅費に限定

  • 2020年度募集予定人数:若干名

※休学等の際は、給付を停止することがありますが、災害・傷害等による休学等は考慮されます。給付の継続が相当でないと認められる一定の事由が生じた場合には、奨学金の給付を打ち切り、給付した奨学金の返還を求める場合があります。

条件

〇児童福祉施設出身者等で、施設または第三者の推薦があること

〇経済的な理由で、進学の継続が容易ではない状況にあること

〇本奨学金事業の趣旨を理解し、次世代のロールモデルとなれる子ども

 具体的には、以下4つの点を考慮。

1)つながる力

施設出身者等のロールモデルとしての役割を果たすために、他者の考えや立場を理解し、相手の意見を聴いて自分の考えを正確に伝えることができると共に、自分の置かれている状況を理解し、役割を果たすことができる力。

2)えがく力

進学後に自らの実現したい夢や希望を自分の言葉で話すことができ、他の施設の子どもたちにとって身近な目標となりうる力。

3)みつめる力

進学後に学業とアルバイトの両立等の金銭的・時間的にも厳しい状況の下で、前向きに物事を捉え、ストレスを適切にコントロールしながら、学業を継続することができる力。

4)うごく力

進学後の限られた時間のなかで、勉学・アルバイト・就労準備等を行うために自ら情報を収集して、段階的に計画を立てて、積極的に行動することができる力。

〇本奨学金事業の運営のために、給付期間中、以下の点でLIPに協力できること

  1. 次世代に進学の経験を伝えるための、児童福祉施設等の子ども達との交流会に、年2回(目安)参加する意志をもつこと

  2. 奨学金の資金源となる寄付者への説明責任を果たすこと

・家賃証憑(しょうひょう)を毎月LIPに送付

・寄付者向けの報告書を年2回LIPに送付
※本人の同意を得た上で、寄付者へ同様の内容を送付します。

 

〇フェローシッププログラムへ参加する意思があること

​期間:1年目8~1月 月1~2回 2時間/回

内容:フェローシップについて​

・ミーティングへの参加

・広報活動に参加

・企画・イベント運営のサポートなど
※参加内容については、本人と相談の上決定します。

※説明会にて詳細を説明します。

〇説明会、金融教育プログラムへ参加する意思があること

〇進学先が関東近郊であること

〇施設または第三者の推薦があること

 

応募方法とスケジュール

1)申込〆切 2019年7月15日(月)

資料をホームページよりダウンロードし必要事項を記入の上、メールで送付ください。

 

2)説明会および金融教育プログラム※の参加

日程:2019年7月21日(日)13:00~17:00

場所:弊団体オフィス

〒103-0026
東京都中央区日本橋兜町5-1 兜町第1平和ビルB1 BaseF
最寄駅:地下鉄日本橋駅、地下鉄茅場町駅 いずれも徒歩5分程度

※金融教育プログラムとは、奨学生が進学後の生活で金銭面で躓ずかないように知識を身につけてもらうためのプログラムです

※参加対象は奨学生本人です。(施設職員または第三者の同行は任意)

3)面談(2019年8月より順次)

奨学生本人と施設職員または第三者と面談します。

4)選考結果の通知(2019年9月30日迄)

合否に関わらずすべての応募者に連絡します。

5)お手続きについて

「奨学金申請書兼承諾書」等を提出いただきます。

6)給付開始

2020年4月から奨学金の給付を開始します。

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