【給付型奨学金】一般財団法人守谷育英会（東京の高校、短大・大学、大学院生を対象～4/28まで）

『一般財団法人守谷育英会』をご紹介させていただきます。

一般財団法人守谷育英会とは、東京都内にて高校、短大、大学、大学院に在学している学生生徒で、学業人物とも優秀で学費捻出が困難な方の支援を目的として設立された一般財団法人です。

今回ご紹介する奨学金は、東京都内に在学している高校、高専、短大、大学、大学院または東京都内に移住し高校、高専、短大、大学、大学院に在学している学生に対して奨学金を給付します。

返還の必要のない給付金ですので、とてもありがたいですね。

応募資格と奨学金の目的	東京都内の高校、高専、短大、大学、大学院に在学、または東京都内に移住し高校、高専、短大、大学、大学院に在学している学生で、学業、人物とも優秀であって、支援が必要な者外国人留学生も、適格者は採用する奨学金の目的が上記1、2の学生への支援が当財団奨学金の目的である詳細は、一般財団法人守谷育英会募集要項をご覧くださいね。
奨学生の給付金	高校生 40,000円/月高専生 60,000円/月高専生（専攻科） 120,000円/月短大生 80,000円/月短大生（専攻科） 120,000円/月大学生 120,000円/月大学院生 120,000円/月
採用予定人数	80名程度
募集期間	2023年4月3日（月）～2023年4月28日（金）午後5時まで ※（一財）守谷育英会　必着 ※学校経由で応募していただくため、学校の締め切り期日に合わせること
応募必要書類	詳しい募集要項や、応募必要書類、選考方法については公式サイトをご確認ください。守谷育英会募集要項のページはこちら

2020年から本格運用となった「最高670万円の支援・国の奨学金制度」
こちらは国の財源なので、定員などありません。
シングルマザーさん・ママさんは正しい知識をつけましょうね！

最大に恩恵を受けるためには「対策は高２まで」を注意してくださいね。

大事なのは年収ではなく「住民税の課税標準額」です。

また、さらに2024年度は制度がよくなりますよ。
少しでもお役に立ちましたら、うれしいです。

知らないとソン！最高670万円・給付型奨学金を正しく知ろう