シングルマザーでもできる!制度を味方につけて年間100万円の教育費を貯めた方法!!

大阪府在住の女性のお金の専門家 ゑびすかよこ です。
2人の子どもを育てるシングルマザーです。
お金の知識ゼロ、管理も超苦手! そんな私がシングルマザーになったとき、真っ先に抱いた不安は「お金」でした。
「とにかく、働くしかない……」 そう思い、契約社員からフルタイム勤務に変えて働きながら、幼かった2人を育ていました。
そんな私が、お金の知識を学び、実践し、年間約100万円を教育費として貯金ができるようになりました!
お金の管理が苦手な方にこそ知ってほしい、その方法をお伝えします(*^^*)
「制度」を味方につける
子育て世帯への支援は年々手厚くなっています。当事者として、本当にありがたく感じています。
【児童手当】
0歳から18歳まで、所得制限なしで支給されます。
0~3歳未満のお子さんは1人につき1万5千円(第3子以降は1人につき3万円)
3歳以上高校生年代までのお子さんは1人につき1万円(第3子以降は1人につき3万円)
私の場合は、2人合わせて年間24万円の支給を受けています。なんと、5年で120万円になります!しかし、1年前まで教育費として全額を貯蓄することが出来ていませんでした💦

【児童扶養手当】
ひとり親家庭などを対象とした手当ですが、所得制限があります!
また、別居期間中は子どを1人で育ててはいますが、支給対象外でした。
さらに、離婚が成立するまで子どもを扶養に入れることが出来ず、最初の現況届では、所得制限を超えたために支給対象とはなりませんでした……。
【児童扶養手当の所得の計算】(申請者が本人の場合)
<給与収入の方>
児童扶養手当で審査する所得=給与所得控除後の金額 -10万円+養育費の8割-8万円(社会・生命保険料相当一律)-諸控除
<自営業など確定申告をされている方>
児童扶養手当で審査する所得=所得金額の合計+養育費の8割-8万円(社会・生命保険料相当一律)-諸控除
養育費の8割が所得に加算されますが、8万円や諸控除として引かれるものも多いです。
所得制限に悩んでいた私に味方をしてくれたのが「iDeCo(イデコ)」です!
実は、iDeCoを活用することで、受給のチャンスが広がる場合があります!!!
「iDeCo」で老後のお金と教育費を同時に貯める!
iDeCoは、個人型確定拠出年金です。
自分の老後のお金を自分で育てるというものです。
そして、iDeCoの掛金が全額、諸控除にあたる「小規模企業共済等掛金控除」の対象になります。
つまり、自分の老後のお金を積み立てながら、児童扶養手当の審査対象となる所得から掛金全額を引いてもらえるのです!
これにより、私は一部支給の対象となることが出来ました!
「手続きが面倒くさい……」と思ったり、毎月の掛金と家計のやりくりに最初はためらいましたが、「老後のお金を貯めながら、児童扶養手当の支給対象になれる」というメリットは、今は大きな支えとなっています。
「口座」を目的別に分ける
お金の管理が超苦手な私は、一つの口座に支払いや支給などをまとめると、いつの間にか手当まで生活費に消えてしまい、いくら使って、いくら入っているのかを把握出来なくなっていました。
これが、児童手当を教育費として貯められなかった原因です💦
そこで私は、口座を目的別に分けました。
「貯める口座」:児童手当・児童扶養手当が振り込まれる専用口座。
「使う口座」:家賃や光熱費など、生活費の支払い口座。
こうすることで、意識しなくても年間約70万円が勝手に貯まる仕組みが完成!
さらに毎月の先取り貯金を合わせると、年間約100万円の貯蓄ができるようになりました。

必要なのは「正しい知識」
お金の管理が超苦手でも大丈夫です。
必要なのは「正しい知識」です(*^^*)
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制度を正しく知って味方につける
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口座を目的別に分けて、仕組み化する
まずは自分ができる一歩から、一緒に始めていきましょう!
参考・引用



