働き始めると気になる、扶養・税金・保険・年金

働き始めたら気になる制度

 

働き始めたら気になる制度はずばり「扶養」

夫の扶養を外れるか、扶養内で働くか?

でも、そのあたりの制度ってイマイチ・・・

また、正社員の方でしたら、育休明けの保育料と税金の仕組みが気になるところ

学校でも、会社でも教えてくれないけど、仕事とお金、そして税金は大切な知識

まずは「扶養」について、基本の「キ」をご紹介しますね。

扶養の基本の「キ」

みなさんよく「扶養」と言いますが、「扶養の制度」は実はいろいろあるのです。

具体的にご紹介させていただきます。

夫サラリーマン、妻が専業主婦の場合

妻はもちろん所得税・住民税0円ですが、他にも健康保険料も年金も0円

さらには「配偶者控除」という税金面でプラスになる制度が適応されます。

お勤めの会社によっては、家族手当が支給されたりもしますね。

ここでは、夫の扶養でいることで

税金・健康保険・年金・会社の手当面と4つの「いいこと」があること覚えて

おいてくださいね。

ただし、この4つは制度的には違うもの。

管轄も違うので「4つある」はしっかり押さえておいてくださいね。

では、専業主婦から働いたらどうなるのでしょう。

夫サラリーマン、妻パートで働くの場合

まずは、妻側

給与収入が

103万超えると所得税がかかってくる

130万超えると、夫の健康保険の扶養から抜けて自分で加入

さらに、第3号から外れるです。

そして、夫側

妻の給与収入が

103万を超えると「配偶者控除」が利用できなくなる(手取り収入DOWN)
そして、会社の家族手当は会社の給与規則によりなくなる可能性がある

ざっくりですが、こんな感じで変わってきます。

さて、働き方や家族構成はご家庭によってもさまざまですので、上記に

当てはまらない方もおられると思います。

最後に、それぞれのポイントをお伝えしますね。

それぞれの仕事とお金の制度

パート+先生などの起業で2つご収入がある方や

起業までいかなくても、一時収入がある方は確定申告の仕組みをしっかり

押さえておくのが、賢い働き方です。

正社員の方は、夫の扶養に入れないほど収入があることをまず褒めてあげてくださいね。

そして、保育料は夫婦合算の住民税額で変わってくるので、夫婦で協力して

生命保険料控除、扶養控除、小規模企業共済等掛金控除
地震保険料控除、住宅借入金等特別控除・・・etc

などを活用なさってくださいね。

お役に立ちましたら、うれしいです。

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