コラム「最新データでみる教育費いつ・いくら」「貯金苦手さんにもおすすめ!こどもの教育費を上手に貯める方法 」【メディア掲載】

女性とシングルマザーのお金の専門家®かんのみきです。

保険クリニックを運営する(株)アイリックコーポレーション様のWebサイト「暮らしとお金のライフスタイルマガジンH-style(アッシュスタイル)」にてコラムが掲載されました。

このコラムでは「子どもの教育費を賢く準備する」方法を全3回にわたってお伝えします。

現在、コラム1回目と2回目は掲載中
3回目は、11月18日に掲載予定となっています。

「教育費をしっかり準備できるか不安だな」
「子どもの夢を応援したい!」
そんな子育て中のパパママに是非、お読みいただきたいと思います。

 

コラム記事はこちらから

▶︎最新データでみる教育費、いつ・いくらかかる?<子どもの教育費を賢く準備する vol.1>

▶︎貯金苦手さんにもおすすめ!子どもの教育費を上手に貯める方法 <子どもの教育費を賢く準備するvol.2>

 

【1回目】最新データでみる教育費、いつ・いくらかかる?

目次

・見通し・積み立て・子育て支援活用で教育費を賢く準備

・教育費の総額はオール国公立とオール私立(理系大)で約3倍ちがう!

・【小学校】公立と私立の差は5倍!公立なら教育費の貯めどき

・【中学校】公立と私立の差は約2.8倍!公・私ともに受験対策の負担が大きくなる

・【高校】授業料無償化の対象か・大学受験をするかで負担に大きく影響する

・【大学】教育費のピーク!私立大は学部で費用はさまざま、国立大はどの学部も同額

・地域性や価値観によっても教育費はさまざま

 

 

【2回目】貯金苦手さんにもおすすめ!子どもの教育費を上手に貯める方法

目次

・まずは現在の貯金額と保険証券をチェック

・児童手当をすべて貯めると約200万円

・無償化になった幼稚園や保育園の保育料は、「払ったつもり貯金」

・それでも足りない分は「先取り貯金」しよう

・「先取り貯金」の預け先はどうする?

・教育費は保険と銀行を組み合わせて先取り貯金

 

 

私は元々お金を貯めるのが大の苦手でしたが、今では3人分の教育費を貯めることができています。

これは正しいやり方や情報を知ることができたことが大きいです。

このコラムで教育費のことを知って賢く準備していきませんか?

 

コラム記事はこちらから

▶︎最新データでみる教育費、いつ・いくらかかる?<子どもの教育費を賢く準備する vol.1>

▶︎貯金苦手さんにもおすすめ!子どもの教育費を上手に貯める方法 <子どもの教育費を賢く準備するvol.2>

 

 

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