40歳からの妊活。知っておきたい不妊治療の「保険適用・給付」のこと【メディア掲載】

こんにちは。

名古屋市在住のマイライフエフピー®認定ライター・女性のお金の専門家 山根純子です。

「私らしい」が見つかる。40歳からのライフスタイルメディア saita様に掲載された記事『40歳からの妊活。知っておきたい不妊治療の「保険適用・給付」のこと』をご紹介いたします。

●40歳からの妊活。知っておきたい不妊治療の「保険適用・給付」のこと

不妊治療は、お金がかかる?

令和4年4月から不妊治療にも健康保険が使えるようになりました。

従来の不妊治療にかかっていた費用のデータの一部をご紹介します。

人工授精 ボリュームゾーン15,001~20,000円 平均値30,166円
体外受精 ボリュームゾーン400,001~500,000円 平均値501,284円
令和2年度 子ども・子育て支援推進調査研究事業「不妊治療の実態に関する調査研究」より

「不妊治療はお金がかかる」というイメージのとおり、複数回治療となる場合もあることを考えると、気軽に始められる金額ではありませんでした。

不妊治療にも健康保険が使えるようになって何が変わるの?

健康保険が使えるようになって大きく変わったことの1つは、治療費の本人負担割合です。
健康保険を使えないと治療費は全額自己負担になりますが、健康保険を使って治療を受けた場合は自己負担は3割で済みます。

また、自由診療で医療行為を受ける場合、治療費は医療機関ごとに自由に決めることができるため、病院によって治療費は大きく変わりますが、健康保険を使って医療行為を受ける場合、治療費は医療行為ごとに厚生労働大臣が定めた報酬点数によって治療費が決まっているので、同じ医療行為を受けたとすると、どの病院でも治療費にそれほど大きな差はなくなります。

受診する病院によっての治療費に大きな差がないとなると、治療をうけるほうは安心ですね。

使える制度を確認しましょう。

高額な治療費がかかった場合は、加入している健康保険で「高額療養費制度」が使えたり、確定申告で医療費控除の申告をしたりすれば、お金が戻ってくる場合があります。

今回は、費用面で不妊治療をするか迷っている方に知っていただきたい健康保険などの制度についてお伝えしています。

●40歳からの妊活。知っておきたい不妊治療の「保険適用・給付」のこと

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