iDeCoとNISA、している人・していない人のQ&A

日進・名古屋ベースの 家族と女性のお金の専門家 早乙女美幸です♪

NISAが2024年から新制度に変わることになり、みなさんの関心がとても高いですね!

講座でも相談でも新NISAについてのご質問がいつも目白押しです。

おそらく、制度についてはネットでも情報が得られるけれど、

次は
「いつどう始めるのがいいの?」
「始めてみると、新たにわからないことが出てきた…」

そんなお悩みが生まれていらっしゃるようです。

そして、投資の制度といえば、もうひとつ気になるのがiDeCoですね!

そんな二大おとくな制度「iDeCo と NISA」について、

している人、していない人、
それぞれ今一番多いご質問について【Q&A】をご紹介させていただきます!

NISAは2024年から新制度へ

1.NISAをまだしていない方のご質問

Q:投資は損することもあると思って怖いのですが、NISAはやる方がいいのですか?

A:投資はするほうがいい方がほとんどです。
   投資をするならNISAでするとおトクなのでぜひ使いましょう。

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投資は、したくない方が無理にする必要はありません。

そして殖やす必要がないほどお金がある方もしなくていいですね。(笑)

ただ、将来に向けて物の値段がドンドン上がっていくときのためや、
自分や家族の人生のお金をちゃんと準備するためには、

投資をするべきな人のほうが圧倒的に多いと思います。

しっかり安全運転で続ける方法は学んでいただいた上でしてくださいね。

 

そして、みなさんに取り組んでいただきたい投資を
おトクにできる口座がNISAです。

 

小規模な投資であれば、利益に税金(約20%)がかけられず、
丸々利益が手元に入るのでその分おトクに投資ができるよ、
という口座がNISAです。

 

ですから、投資を始めるのであれば、
安心して続けられるように投資のきほんを学んで、
そしてNISAをぜひ活用していただきたいと思います。

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2.NISAで投資を始めている方のご質問

Q:今年のNISAでつみたてをしていますが、新NISAは別の金融機関に移せますか?
     今までのNISAで持っているものはどうなりますか?

A:2023年の10月以降であればNISAを別の金融機関に移すことができます。
   2023年までのNISAで持っている投資商品は、今まで通りのルールで運用できます。

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2023年分のNISAで投資をしている方は、
特に申請しなければ2024年からの新NISAも同じ金融機関に開設されます。

NISAを2024年から他の金融機関に移したい場合、

2023年中にNISAで株式や投資信託などを購入している方は
10月1日以降に移す手続きができます。

2023年までのNISAで持っている投資商品は、
その金融機関で今まで通りの年数まで運用できます。

このように手続き上はNISAの金融機関を変更することは可能です。

けれども、2024年からの新NISAでは非課税で運用できる期間が無制限になったため、
金融機関はできるだけ変更しない方がいいですね。

何十年もお付き合いする金融機関はむやみに増やさずに管理しやすくしていきましょう!

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iDeCo、気になっているけど…

1.iDeCoをしていない方のご質問

Q:iDeCoは何歳までならやるべきですか?

A:おおむね50代の半ばくらいが目安です。

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自分年金を有利に作ることができるiDeCo(個人型確定拠出年金)ですが、
手数料がかかったり、掛け金を掛けられるのが原則60歳までなど、
チェックするべきポイントも多い制度です。

60歳以降も厚生年金に加入していれば、65歳まで掛け金を掛けられたり
掛け金の上限額が加入している年金によって決められていたりと、
加入する方の状況によって違いが大きいことも特徴です。

そのため、その方の状況によって一概には言えないのですが、
一般的に積みたて期限までに5年前後は積みたてできることが望ましいと思います。
運用自体は75歳まで続けることができます。

これからiDeCoを考えたい50代の方は、
ご自身の掛け金の上限額や積み立て予定額、
掛金の所得控除による節税の効果なども合わせて考えてくださいね。

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2.iDeCoをしている方より

Q:60歳以降 iDeCoを受け取るときに、どう受け取るのがおトクですか?

A:退職金や年金と合わせて考えて、税金が安くなるように受け取るタイプ・年を調整しましょう。

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税制優遇がたくさん備わっているiDeCoですが、
受け取るときに非課税だと誤解している方が多いように感じます。

ご自身の掛金を運用した結果を60歳以降に受け取るときは、
税金上優遇はされますが、所得税や住民税の対象になるため
税金がかかることがあります。

一時金で受け取るときは退職金と合わせて税金が決まりますので、
退職金がある方iDeCoの受け取る時期を調整することで、
税金を抑えられる場合があります。

年金形式で受け取るかは、ご自身の公的年金や企業年金などの
金額を合わせて確認して、こちらも税金面で不利でないかを考慮しましょう。

健康保険や介護保険の保険料などにも影響します。

 

このように、iDeCoを有利に受け取ることを考えるのはとても大変です。

長年iDeCoに加入して、受取金額がしっかり増えている方は、
iDeCoに詳しいお金の専門家に相談するといいですね。

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NISAやiDeCo、
まだまだみなさんも知りたいことがたくさんあると思います…

特に
の場合は?
我が家の場合はどうしたらいいの?
と迷われていて一歩が踏み出せない…という方もいらっしゃるのでは。

真剣に考えていらっしゃる方ほど中々始められないのかもしれませんね。

でも私たち普通の人の投資に一番大切なものは「時間」なんです。

 

えーるFPサポートではご相談者さんの家計全体を見せていただきながら
ご相談者さんにとってのベストを考えたアドバイスをさせていただいております。

 

新NISAやiDeCo今度こそスッキリ始めたい!という方は
ぜひ個別相談でご相談くださいね^^

 

早乙女美幸 プロフィール 

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