起業女性のための補助金講座を開催しました!【講座】

先日、女性とシングルマザーのお金の専門家®、加藤葉子先生主催の
「起業女性のための補助金活用講座」に登壇させていただきました。
なんと、約50名近くの方にご参加いただきました!
ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。
今回参加された方は、FPやカウンセリングなど、
ご自身の経験や知識を生かして活動されている方が中心でした。
補助金について初めて聞く方も多く、
「補助金って、私にも使えるの?」
「どんなことに使えるの?」
「申請するには、何から始めたらいいの?」
といった疑問をお持ちの方もいらっしゃいました。

小規模事業者持続化補助金とは?
今回の講座では、「小規模事業者持続化補助金」を中心にお話ししました。
小規模事業者持続化補助金は、小規模な事業者が、
新しいお客様を増やしたり、売上を伸ばしたりするための取り組みを応援してくれる制度です。
「持続化」と聞くと、少し難しく感じますよね。
簡単にいうと、
「これからも事業を続け、成長させていくための新しい取り組み」
にかかる費用の一部を、国が補助してくれる制度です。
融資とは違い、補助金は原則として返済する必要がありません。

ただし、申請すれば必ずもらえるわけではなく、事業計画書を提出して審査を受ける必要があります。
また、補助金は多くの場合、先に自分で費用を支払い、取り組みが終わったあとに受け取る「後払い」です。
そのため、補助金だけに頼らず、最初に必要な資金を準備しておくことも大切です。
補助金はどんなことに使えるの?
講座では、補助金をどのような取り組みに使えるのか、具体例を交えながらお伝えしました。
たとえば、
・ホームページやランディングページを作る
・チラシやパンフレットを作る
・広告を出して、新しいお客様に知ってもらう
・店舗やサロンの設備を整える
・新しい商品やサービスを開発する
・新しいお客様に届けるための仕組みをつくる
など、売上アップや新しいお客様の獲得につながる取り組みに使える可能性があります。
FPやカウンセリングなど、形のないサービスを提供している方でも、活用できる場合があります。
ただし、何でも補助されるわけではありません。
対象となる経費や条件は補助金ごとに決められているため、
申請する時点の公募要領を確認する必要があります。
補助金を申請する前に考えてほしいこと
補助金があると聞くと、
「何か買えるものはないかな?」
「もらえるなら申請してみたい」
と思うかもしれません。
でも、補助金を申請すること自体が目的になってしまうと、
本当に必要ではないものにお金を使ってしまうことがあります。
申請する前に、まず考えてほしいことがあります。
「私は、これからどんな事業をしていきたいのか」
「誰の、どんな悩みを解決したいのか」
「新しい取り組みによって、どう売上を伸ばしたいのか」
「そのために、本当に必要なものは何なのか」
ここが整理できて、初めて補助金が役立ちます。
補助金は、足りないお金を埋めるためのお金ではありません。
新しいことにチャレンジし、事業を前に進めるために活用するお金です。
そのため今回の講座でも、制度の説明だけではなく、
補助金を申請する前に、まず自分の商品を作ってみようということをお伝えしました。
講座後、約10名の方と個別にお話ししました
講座のあとには、約10名の方と個別にお話しする機会をいただきました。
皆さんとお話してみると、現在の状況も、これからやりたいことも、一人ひとり違います。
すぐに補助金の準備を始めたほうがよい方もいれば、
まずはサービスの内容を整理したほうがよい方、
届けたいお客様を明確にすることが先の方もいらっしゃいました。
そのため、それぞれの現在地に合わせて、
「まずは、ここから始めてみましょう」
「今は、これを整理することが先ですね」
と、今取り組むべきことをお伝えしました。
自分の強みは自分では気づけない
個別にお話しする中で、もう一つ印象に残ったことがあります。
それは、ご本人が自分の強みや、
すでにできていることに気づいていない場合が多いことです。
これまでの経験や、普段自然にやっていることについてお伝えすると、
「まさか、そんなことが強みになるとは思っていませんでした」
「私にとっては、普通のことだと思っていました」
と驚かれる方もいらっしゃいました。
そうなんですよね。
自分にとって当たり前にできることは、自分ではなかなか強みだと気づけません。
でも、その経験や知識を必要としている人がいます。
特にコーチングやカウンセリングなど、
目に見えないサービスを提供している方にとって、
自分の経験や得意なことを言葉にすることは、とても大切です。
補助金の事業計画書を作るときにも、
「自分には何ができるのか」
「ほかのサービスと何が違うのか」
「お客様にどんな未来を届けられるのか」
を考えていきます。
補助金について考えることは、自分の事業や強みを見つめ直す機会にもなるのです。
補助金を使うことがゴールではありません
補助金は、起業女性の新しいチャレンジを後押ししてくれる心強い制度です。
でも、一番大切なのは、補助金をもらうことではありません。
自分の強みを知り、それを必要としている人に届けるために、これから何をするのかを考えることです。
「自分の仕事にも使える補助金があるの?」
「やりたいことはあるけれど、何から始めればいいかわからない」
「自分の強みやサービスを整理したい」
そんな方は、一度お話してみませんか?
今の状況を一緒に整理しながら、あなたが最初に取り組むことを考えていきましょう。
今回の講座と個別相談が、皆さまの新しい一歩につながっていたらうれしいです。
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