教育費に月２０万超！貯金が増えず、１歳の三男が学資保険に入れない【メディア掲載】
こんにちは！ 子育てママのお金の専門家
マイライフエフピー®認定ライター・認定講師の池田ひろみです。
この度、マイナビニュース様「FPが答える家計相談」に寄稿いたしました。
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●教育費に月２０万超！貯金が増えず、１歳の三男の学資保険に入れない
この春から教育費が２０万超！上２人の教育費が大きすぎで貯金できない
今回の相談者さまは３人の男の子のママさん。
この春から長男は私立中学１年生、次男は小学４年生、三男は保育園へ入園です。
「共働きで世帯年収は１０００万円ですが教育費の負担が想像以上に大きくなってしまい、三男の学資保険に入れていません。
上の２人（長男・次男）と同じように教育費をかけてあげられるか不安です。どのように準備したら良いのでしょうか」
とご相談いただきました。
年の離れた兄弟の教育費はどうなる？
ご兄弟は長男と次男が３学年、次男と三男が８学年離れています。
お子さま達には早くから大学入試に向けて準備できる環境をと考えられ、私立中高一貫校を進学プランとされていました。
ただ、全員が私立中高一貫校に進学した場合、中学受験対策の通塾期間を含めると長期的に教育費が負担となります。
一般的に小学校低学年までが「貯め時」と言われますが、上のお子さま２人の学費が必要な時期と重なり難しい状況。
さらに年収１０００万円世帯は、国の「高等学校等就学支援金制度」や大阪府独自の「私立高等学校等授業料支援補助金制度」に該当しないと思われるため、そこに頼ることもできません。
ご自身で準備するという覚悟を持ち、対策をすることが大切ですね。
詳細は、ぜひ記事をご覧くださいね。記事はこちら↓
●教育費に月２０万超！貯金が増えず、１歳の三男の学資保険に入れない
教育費は進学プランによって必要な金額が大きく変わりますが、
「いつ、いくら必要になるのか」という予定が立てやすく対策が可能です。
「大切なお子さまの夢・教育を大切にしたい！」というお気持ちに寄り添い
アドバイスさせていただきます。お気軽にお問い合わせくださいね(*^^*)
FPオフィスClear 池田ひろみ
